2020.03.21|オアフ島

工場見学も試食もできる「マノア・チョコレート・ハワイ」

ショッピング

世界中から厳選したカカオ豆を自家焙煎して、チョコレートになるまでの製造を一貫して行う「ビーンtoバー」。クラフト・チョコレートやスペシャルティ・チョコレートと呼ばれ、ここ10年ほど流行している新しいチョコレートの楽しみ方だ。ハワイでもいくつかある「ビーンtoバー」のチョコレート専門店の代表が、カイルアを拠点に2010年に創業した「マノア・チョコレート・ハワイ」だ。


カイルアタウンにある工場兼ショップ。広い駐車場に面した入り口側に一面のウォールアートが! 同敷地内の建物の2階にあった小さな工房から、2019年に現在の広い場所に移転した。世界中の農園から直接取引でカカオ豆を取り寄せ、豆の焙煎からチョコレートバーの加工までを一貫して手作業で行っている。


店内では営業時間中、12種ほどあるチョコレートを気軽にテイスティングできる。テイスティングバーに腰掛けると、スタッフが1グループずつ丁寧にカカオ豆の産地や味わいの違いについて説明してくれる。また、店内の窓から工房でのチョコレートの製造工程も覗ける。


ハワイ産のカカオを使用したチョコレートと限定のチョコレートは$12、そのほかのレギュラーチョコレートバーは$10。まとめ買いでの割引もある。「Down to Earth」「Whole Foods Market」「Foodland」などのハワイの主要スーパーでも取り扱いがあるが、本格的に試食をして味わいを比較をしてみたいならこの本店での購入がおすすめ。


ショップではハワイ産コーヒーやオリジナルグッズも販売。マグカップ$18、コーヒー$15、ローカルハニー$6.50、タンクトップ$22


店頭にはカカオ豆の専用焙煎機もあり、ロースティング風景も見学できる。カカオの香ばしい芳香が立ち込める。Webまたは電話からの事前予約で月〜金曜の11:00、15:00の1日2回行われる工場見学(英語のみ/ひとり$15/12才以上)にも参加可能だ。ビジネスアワードも受賞する若き創業者のディランさんも工房で作業する風景が見られ、カカオやチョコレートについて深く知り学べる機会になるはず。

photos:TAKU MIYAZAWA, text:MAIKO ASAMI, web edit:LeaLea
2019年11月取材・撮影。

マノア・チョコレート・ハワイ
Manoa Chocolate Hawaii
島(エリア):
オアフ島(カイルア/ラニカイ)
住所:
333 Uluniu St, Kailua
営業時間:
9:00〜16:00
定休日:
無休
TEL:
(808) 263-6292

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