2019.11.08|オアフ島

ハワイに行けない旅ライターの、今コレ気になる!

ハワイに行けない旅ライターの、今コレ気になる!*アイランド・ヴィンテージ・ワインバーの使い勝手は?

食べる

ちょっとワケあってしばらくハワイへ行けない旅ライター・横井直子の「今コレ気になる!」ことを、ハワイ在住フォトグラファー・宮澤拓が写真と共に現地からリポート! 「ちょっとコレ見てきて!」というむちゃぶりに対して、快く現地からリポートしてくれる宮澤からの最旬情報に、ますますハワイ熱が高まる旅ライター横井。ハワイと日本の遠距離コンビでお送りする新連載です。

ロイヤル・ハワイアン・センターに、あのアイランド・ヴィンテージ・コーヒーが手掛けるワインバーがオープンしたと聞き、アレコレ気になることだらけ! 初めて聞いた時は「コーヒーやアサイボウルなど朝のイメージが強いアイランド・ヴィンテージ・コーヒーがワインバー!?」と意外に思えましたが、地元への思いが熱く強いアイランド・ヴィンテージブランドだからこそ、きっと素敵なお店になっているはず! と期待を膨らませ、宮澤さんに色々と気になるポイントを見てきてもらいました。

まずは基本情報をおさらい。

2019年8月に、ロイヤル・ハワイアン・センター2階にオープンしたワインバー。アイランド・ヴィンテージ・コーヒーの隣に位置し、100種類以上のワインが楽しめます。

旅ライター・横井の気になるポイント
Q:使い勝手はどう? ロイヤルハワイアンの庭が見えて気持ちよさそうだけど…
宮澤:ロイヤルハワイアン側も、カラカウア通り側(通路側)も常時開け放たれていて、風が抜けてとても気持ちよいです。ロイヤル・ハワイアン・ホテルの緑とピンクが良い具合に借景となり、ビルの中とは思えない感じ。


横井:確かに気持ちよさそう…。店内のインテリアも木の温もりを感じるし、窓から見える緑の風景に馴染むなぁ。と思ったら、店内で使用されているテーブルはハワイの森の中で自然に朽ちて倒れたマンゴーの木。虫食いによる亀裂も天然石で補強されているとのこと。入口のローテーブル3つだけが白のボックステーブルなのは、「マンゴーの木が足りなくなっちゃったから」というエピソードもハワイらしくて胸キュンです。このスペースはラウンジのようにくつろげるから、子ども連れで利用する時に重宝しそうですね。
こんな空間でお昼からワインを飲んで、ほろ酔いでホテルに帰りちょっとお昼寝…。考えただけで脳みそが蕩けそう…。そんな幸せ、今すぐ味わいたい!!

Q:ワインのラインナップはどんな感じ?
宮澤:ナチュラル&オーガニックのワインとビールに力が入っています。メニューに掲載されているワインは100種以上。メジャーな国ばかりではなく、エチオピアなど珍しい原産国のワインもあり。



横井:100種類以上!! これだけの充実ぶり、オアフ島中探してもなかなかないのでは? 12本をひとセットで仕入れ、無くなり次第入れ替えとのことで、平均6週間で12本が無くなるペースなんだとか。これは渡ハの度にラインナップのチェックがてら訪れなければ。
定番物と珍しいワインの比率は50:50。なんとオーパスワンも量り売りしているとのことで、それがまた大人気! そんなワインバーはなかなかないですよね。

Q:オーダーのシステムを教えて~
宮澤:こちらの大きな特徴は、グラスで少量ずつ色んなワインを楽しめるワインディスペンサー。白ワインは16種類、赤ワインは24種類から選ぶことができます。その使い方は、

まず、レジでワインの量り売りサーバーに差し込むカードにチャージしてもらいます(チャージ額は10ドル~)。グラスをもらうのも忘れずに。


飲みたいワインがクーラーされているワインサーバーに差し込みます。1本につき、1オンス(30ml)、3オンス(90ml)、5オンス(150ml)の選択肢が表示されるので、飲みたい量を選択。居合わせたお客様が快く撮影に協力してくださいました。


注ぎ口から選択した量だけ出てきます。ワインディスペンサーだけが取り上げられがちですが、ワインメニューは100種類以上とかなり充実してます。グラスワインも相当ありました。


白)スペイン産 ボトル$50、赤)ポルトガル産のナチュラルワイン ボトル$50

横井:色んなワインを少しずつ嗜みたいときとか、一人飲みのときなんかは、このシステムは重宝しますね。温度管理が徹底されたワインをアレコレ飲み比べて、お気に入りを探してみたいものです。

Q:アイランド・ヴィンテージ・コーヒーのメニューも頼めるって本当?
宮澤:頼めます。基本的には7:30~17:00の時間のみオーダー可能です。が! それ以降もディナータイムにピッタリのポケボウルや一部のサラダ、サンドイッチは注文出来ちゃいます。



横井:これはうれしい! 家族連れでの朝食やランチでも、お子さんとママはアサイボウルとサンドイッチ、パパは明るいうちから一杯やりながらワインにぴったりのプレートをオーダー…なんて使い方もできちゃいますね。

Q:お酒以外のメニューも気になる!

スモークアヒディップ$10


ノリチップス$9

横井:アイランド・ヴィンテージ・コーヒーのフードの美味しさは何度も確認済みなので、ワインバーオリジナルのフードメニューは言わずもがな! ワインやビールにぴったり合いそうなチーズプレートやシャルキュトリーはもちろん、アヒやポークなどを使った本格的な料理も絶対美味しいに決まってる!

Q:ハッピーアワーとかないですかね?
つい先日ハッピーアワーがスタート! 15~18時までの時間帯に、ワインやビール、一部のフードメニューがハッピーアワープライスになります。

横井:やったー!! ワイキキのど真ん中でこのグリーンビューを眺めながらハッピーアワーが楽しめるって、なかなかありませんよね!? しかもこの時間帯はショッピングの合間に一息つきたくなるちょうどいい頃合い。ヘビロテ間違いなしです。

現地フォトグラファー・宮澤のちょっと見てきた所感

昼間の緑もいいけど、午後3時頃から夕方にかけて、黄金色の光が木々を照らして、店内に光の帯が長めに差し込むこの時間帯が僕は好きです。


プジョー製! 車という精密機械を作れる技術が応用された切れ味鋭いミル。男心にちょっと響くよね。

ハワイに行けない旅ライター・横井のグッと来たポイント
ワイキキにオーシャンビューのレストランやバーは数あれど、こんなキラキラしたグリーンビューが堪能できるお店がほかにあるでしょうか。窓から見えるロイヤル・ハワイアン・ホテルの中庭は、ホノルル市の鳥に指定されているマヌオクの棲家でもあるのですが、なんと、近い将来「マヌオク」の名を冠したカクテルがお目見えするとのこと! 白い妖精とも呼ばれるマヌオクの愛らしい姿を探しながら、オリジナルカクテルを嗜みたいものです…。

しばらく日本から出られず、その夢は叶わない私は、日本国内で精いっぱいその雰囲気を味わうため表参道のアイランド・ヴィンテージ・コーヒーに行くしかない。ハワイの味を忠実に再現されたアサイボウルを食べながら、湧き上がるハワイ欲を満たしてまいります!

<2019/09/22の情報です>

アイランド・ヴィンテージ・ワインバー
ISLAND VINTAGE WINE BAR
島(エリア):
オアフ島(ワイキキ)
住所:
ロイヤルハワイアンセンター C館2階
2301 Kalakaua Ave, C-214, Honolulu, HI 96815
営業時間:
7:30~22:00
定休日:
年中無休
TEL:
(808) 799-9463
横井直子x宮澤拓
幸せな諸事情により、しばらくハワイに行けないことが発覚した、ハワイ関連雑誌・書籍実績100冊以上のフリーランスエディター&ライターと、同じく携わったハワイ関連雑誌・書籍実績200冊以上の、食を愛する心優しいスーパーバイリンガル・フリーランスフォトグラファーがハワイでの目となり耳となりコンビを組んで発信する、ハワイの今旬情報。頻繁にハワイに行けない日本在住者の心の翼になれるのか?

ジャンル「食べる」の最新記事

その他のジャンルをチェック