2019.09.01|オアフ島

1920年代から現代へのハワイアンジャーニーも。「ロック・ア・フラ」のVIPパッケージ「グリーンルーム」

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フラショー、ルアウショー、マジックショー等々、ハワイで体験できるエンターテインメントは、その種類や規模も豊富に揃っています。今回は、その中でも定番中の大定番、長い歴史を誇る「ロック・ア・フラ」のご紹介です。しかも、ショーや4コースディナーに加え、グリーンルーム・レセプション(歓迎会)やバックステージ見学ツアーが体験できる、究極のVIPパッケージが「グリーンルーム」。750席を有し、最先端の照明、サウンド、マルチメディア設備を備えたシアターでのエキサイティングなショーと、VIPのみが体験できる、限られたエリアでのおもてなしを、じっくりとお伝えします。


ショーが行われるのは、ワイキキの中心エリアでとても便利な場所、ロイヤル・ハワイアン・センター4階「ロイヤル・ハワイアン・シアター」です。


こちらのチケットカウンターでチェックインします。女性スタッフはムームーにレイ、男性スタッフは黒服での対応。さすがVIPツアーです。


持参したバウチャー(参加券)と当日の入場パスを引き替えます。グリーンルーム、バックステージとプリントされたパスを受け取ります。


今回はグリーンルーム+バックステージ見学ツアーがセットになった「グリーンルーム」というパッケージです。VIP専用入り口から、フラショーの歓迎を受けて入場します。


入場後は、早速「グリーンルーム」に案内されます。そこでは、なんと、エルビスが笑顔でお出迎えしてくれました。アロハシャツの襟を立て、白いジャケットに赤いレイ、シャカで迎えてくれたエルビスの笑顔に、一気に気分が上がってしまいます。室内のインテリアも「エルビスっぽいな~」なんて納得してしまう、スターの存在感です。以前は、出演者の控室の壁が緑にペイントされていたのだとか。その名残りで控室のことを「グリーンルーム」と呼ぶようになったそうです。レジェンドの楽屋にまでお邪魔してしまう、というのがこのパッケージの特徴のひとつです。


ウェルカムドリンクのコーナーには、グリーンルームにちなんで、珍しい緑色のシャンパンの注がれたグラスが並んでいます。ノンアルコールのシャンパン風ドリンクも用意されていますので、お酒の苦手な方も安心です。


軽食コーナーでは、お花仕立てのフレッシュフルーツが可愛らしく、ひと際目を引きます。タロイモのポテトチップス、ミックスナッツなどのスナック類も豊富です。


思わず迷ってしまいそうなほどの軽食が用意されています。プロシュート・パイナップル。


こちらもきれいに盛り付けられた、ロミロミサーモンカップ。このグリーンルームでは、シャンパンやおつまみでゆっくりと寛ぐことができます。実は、エルビスの様子が気になっていたのですが、一緒に記念写真を撮ることもでき、特別な体験が楽しめました。


グリーンルームを後にして、バックステージ見学ツアーのスタートです。ステージの裏側なんて、なかなか入る機会はありませんので楽しみです。どんな風になっているのでしょう。


まずは、衣裳室です。数えきれないほどの衣装が、ズラリと並べて用意されています。ガイドの説明によると、それぞれの出演者は、1回のステージで10回~15回も着替えるそうです。どうりで、きちんと整理整頓されて並べられているわけです。


次は、実際に、ステージに上がってみます。ステージ上から客席を眺めると、シアターの雰囲気もずいぶんと違う印象です。開演前なので、緞帳が下がっています。


ここでも、特別な体験が続きます。ダンサーが付ける羽飾りを付けて記念写真を撮ったり…。


ステージ裏の通路を見学したり…ショー本番を前に、緊張感のある独特の雰囲気を体験できました。


ステージの袖には、たくさんのマイクが置かれていました。各パフォーマーごとにマイクが用意されているそうです。


さて、バックステージ見学の後は、お楽しみのディナータイムです。ステージとシアター席の間に設けられた、特別なテーブルでディナーをいただきます。


こちらがグリーンルーム・パッケージのゲスト用テーブル席。ここでも、ポイントカラーはグリーンです。ステージの目の前のテーブルでした!


ドリンクは「ストロベリーダイキリ」をオーダーしました。「バージン、プリーズ!」とリクエストすれば、ノンアルコールでも作ってもらえます。この一杯目のカクテルは、料金に含まれるスーパープレミアムドリンクチケットでオーダーできます。


いよいよ、ディナーのスタートです。まず最初は「ロブスター」とサラダ。ロブスターが大きいです! テーブルに殻を剥くための道具も置かれていますが、心配ありません。この後、テーブル順にスタッフさんが来てくれて、熟練の技で素早く剥き身にしてくれます。モノの数秒の凄技でした。


メインは、「アラスカ産の天然サーモン」と、「テンダーロインビーフ」。ロブスターの後に、サーモンとビーフ。さすが、VIPディナーは豪華です。盛り付けもダイナミック。


「テンダーロインビーフ」はミディアムレアの焼きあがり。やわらかくて、おいしいです。


付け合わせの「黒トリュフ入りのマッシュポテト」。これがまた印象的なおいしさ。トリュフもマッシュポテトも大好きなので、ますます幸せの味がしました。


事前のリクエストで、ビーフからチキンへの変更も可能です。チキンも味見しましたが、ジューシーでおいしかったです。ちなみに、「ロック・ア・フラ」のお料理は、味に定評のある「パラダイス・キッチン」が提供しています。パラダイス・キッチンはディナークルーズで有名なスター・オブ・ホノルルでも食事を担当しています。味は保証付きですね。


ロブスター、サーモン、お肉と付け合わせ野菜。たっぷりいただきましたが、いつも通りにデザートは別腹でした。「パイナップル・デライト」に、コーヒーか紅茶が選べます。パイナップルの上にジェラートが乗っていて、トーストココナッツがトッピングされた、南国トロピカルなハワイの味でした。


お待たせしました。ディナーを満喫したあとは、いよいよショーの始まりです。今夜は、メインのエンターテイメントが始まるまでにお楽しみが多いですね。さすがはVIPパッケージです。ショーは、ハワイらしいフラなどを取り入れつつ、レジェンド級のトリビュートアーティストによるパフォーマンスが楽しめる構成になっています。新たに「ハワイアンジャーニー」と名付けられた、感動のライブのスタートです。


1920年代のオールドハワイを振り返りながら、フラショーで開演しました。


ショーの途中で、天井からダンサーが宙吊りで飛び出してくる仕掛け。突然のことに、ゲストもびっくりして見上げる方が続出!


さっきグリーンルームで会ったエルビスが登場しました! 不思議なことに、何だか親近感が沸きます。


ショーの途中で、2階席に上がってパフォーマンスするエルビス。握手を求める大勢のゲストたちに、エルビスもノリノリです。


VIPテーブルでは、タオルをかけてくれたり、握手してくれたり。ゲストへのサービスも密度が高くなります。


MJです。マイケル登場!


ディナー前のバックステージ見学ツアーでかぶらせてもらった羽飾りを、ダンサー達が付けてステージ上に登場です。これも親近感沸きますね。それにしても、ステージ上でライトが当たると、ますます豪華にキラキラに見えます。


衣装を変えて、MJ再び。ビリージーン。本物さながらのパフォーマンスです。


エルビスとマイケルのショーの後は、クライマックスのファイヤーダンス。ポリネシアンショーの定番ですが、何度見ても迫力満点です。ファイヤー!


一時も飽きさせないショーは、あっという間に終わりに近づきました。最後はパフォーマー全員登場でのフィナーレです。こういったショーは、旅先での醍醐味ですね。ハワイの歴史も垣間見られる感動のライブショーでした。


最後にはエルビスやマイケルと記念写真を撮影できます。グリーンルームでのウェルカムレセプション、バックステージ見学ツアー、豪華ディナーに迫力満点のショーに記念撮影。「ロック・ア・フラ」のお楽しみの詰まった厳選VIPパッケージ「グリーンルーム」でした。ここでしか体験できない、思い出になるハワイの一夜に、自信をもっておススメです。

加筆修正:2019年8月28日

<2019/01/04の情報です>

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