2019.08.30|ハワイ島

へなしゅん的ハワイ事典

へなしゅん的ハワイ事典 – マウナロア

ネイチャー

ハワイ島には標高4000mを越える山が2つあります。高い方(標高4205m)の山が天体観測所がいっぱい並んでいるマウナケア。もうひとつ、標高4169mの2番目に大きい山がマウナロアです。高さはマウナ・ケアに負けますが、その体積は比べ物にならないくらい大きいです。ちなみに、日本で一番大きな山、富士山の体積が約1,400km3なのに対し、マウナロアは75,000km3。なんと富士山の50倍以上の大きさなのです。
※ちなみに、マウナケアは32,000 km3

実際にハワイ島へ上陸してマウナロアを見ても、そんなに大きな山には思えません。なぜなら、山が尖っていないから。のぺっと横に広がっているので、高さも感じません。富士山が50個以上入る大きさだと聞いたら納得するでしょう。ただただでかいので、高さも幅もわからないわけですね。

山頂まではいきませんが、途中まで登ることができる道があります。へなしゅんはかつて、その道をクルマで登ってみたことがあります。その道は、ただただまっすぐ、ゆるやかに登っていきます。両サイドに生えている植物は低いのですが、あまりにも緩やかな道のため、どこまで走っても景色は見えません。草と空しか見えないのです。もっと上のほうまで行ったら景色は見えたかもしれませんが、何も見えなくてむなしいので途中で帰ってきてしまいました。

マウナロアの最後の噴火は1984年です。それ以降、噴火は起きていませんが、2002年に再び地震活動がはじまり、数年以内に噴火が起きるかも、と言われながらすでに17年が経過しています。

へなしゅん
へなしゅん
福井県若狭地方生まれ。30歳を越えてからハワイ情報サイトの編集長としてハワイ入りし、現在は「ハワイスクープ」の編集長。ハワイ生活は20年目。WEB編集をやっているけれど、WEB技術は20年前レベル。英語も話せないまま。ハワイ史が好きでいろいろ調べたけれど、ハワイの象徴・フラは未経験、ウクレレもハワイ語もすべて中途半端なレベルというダメなおっさん。でも、記事は細かく作っている(つもり)。

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