2019.06.25|ハワイ島

へなしゅんのハワイ島へ行こう!

へなしゅんのハワイ島へ行こう!*1泊2日ハワイ島の旅のしおり”宿泊地はコナ編”

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ハワイ島は四国の半分もある大きな島です。1日で島を一周してしまうオプショナルツアーなんてのもありますが、早朝にホテル出発して晩までかかる内容なので、1泊2日でハワイ島へ行く場合は、出発時間に間に合わない感じで、ちょっときついです。というわけで、行く場所をしぼって廻ってみましょう。まずはカイルア・コナ編!


コナ周辺でハワイ島のことをいろいろ勉強したいと思っているなら、一番のオススメはやっぱり「コートヤード・マリオット キングカメハメハ コナビーチホテル」(長いので以下キングカメハメハホテル)でしょう。この中にはLeaLeaのコナ支店がありますが、オススメする理由はそれだけでなく、ここの敷地内には….


ハワイ王国をつくりあげた初代カメハメハが晩年を過ごした場所(アフエナ・ヘイアウ)や….


初代カメハメハの歴史を描いた絵がいっぱい展示してあるのです。あ、でもこれらは夜や朝の外が静かな時間に見ればいいと思います。

朝、到着したばかりだとまだチェックインできません。なので、荷物だけ預けてドライブに出かけましょう。では目安として仮の時間を書いておきます。参考にお使いください。


10:30
カイルアコナの町の中、キングカメハメハホテルから歩いてすぐのところにあるモクアイカウア教会です。キリスト教の人じゃなくても見ておいたほうがいいです。カメハメハ王朝が、初代カメハメハ王を失った後継続することができたのは、キリスト教の宣教師団を取りこんだからと言われていますし、その後、カメハメハ王朝が滅んだのも、キリスト教とともに白人勢力を王朝に組み込みすぎたからとも言われています。そのキリスト教宣教師団が、ハワイに初めてつくった教会です。30分くらい見学したら北へ向かいましょう。


19号線を通って、一気に北上します。この19号線は溶岩の中をまっすぐに伸びている道で、とても幅広い道だし、まわりに建造物がないため、スピード感を感じません。気をつけていないと、すぐに時速100キロ以上のスピードが出てしまいます。対向車が近づいてきたら要注意。対向車がいない時は、遠くに見えるマウイ島でも眺めたりして。


11:50
19号線は途中から内陸に向かって走り始めます。そこで海側へ向かう道270号線と別れます。19号線にも行きたいですが、270号線を選びましょう。270号線へ入ったらすぐにあるのが、プウコハラ・ヘイアウ国立史跡です。初代カメハメハが、まだハワイ島すら統一していなかった時につくったヘイアウで、予言者に従ってつくったそうです。これが完成してから、カメハメハは一気に敵を倒していきます。

敷地がとても広いので時間を考えながら見学しましょう。じゃ、仮の時間として40分と書いておきます。


13:00
270号線をさらに北上したところに、カメハメハ大王像が現れます。オアフ島イオラニパレスの前にもカメハメハ像がありますが、実はあれは2代目。最初につくられた1代目がこれです。フランスでつくられ運ばれてくる最終、船とともに海へ沈んでしまいました。2代目がつくられ納品されたあと、この1代目が見つかったそうです。で、カメハメハの生まれ故郷に納品されたそうな。ウソみたいな話ですね。


そのカメハメハ像の向かいにあるお店、King’s View Cafeのピッツァは美味しいです。ここでランチでもいかがですか?
カメハメハ像を見学して食事を済ませて、14:00に出発!

あ、このエリアに興味があられる方は、コハラ巡りなんてツアーもあります。よろしければ。


さらに西へ行くと、住宅が減り、舗装はされていますが、山道みたいになってきます。そして突然、この石が現れます。そして、観光地を示す看板が。これはカメハメハが持ち上げたと言われている石です。これを持ち上げたものがハワイを征すると伝えられていて、カメハメハは本当に持ち上げたそうな。言い伝えなのでわかんないですけど、試しに持とうとして腰をいためた人は知っています。


14:30
270号線の終点までやってきました。その道の先は絶壁!すごい光景です。そこにクルマを停めて、崖の下まで降りることはできますが、1泊2日しかないから辞めといた方がいいかも。カイルアコナ目指して帰りましょう。


15:40
帰り道の途中、せっかくなのでビーチへ立ち寄ってみませんか? 信じられないくらいキレイなビーチがいくつかあります。わたくしのオススメは、クア・ベイ。真っ白な砂浜を持つとってもキレイなビーチです。黒い溶岩と白いビーチと真っ青な海。目に焼き付きますよ。


16:30〜21:00
ハワイ島はオアフ島に比べて早く暗くなります。飲みに行ってもいいのですが、ここでオススメなのがマンタを見に行くオプショナルツアーです。真っ黒な海の中にライトをつけておくと、プランクトンが集まってきます。そのプランクトンを食べに、マンタがやってくるのです。ゴーグルをつけて、海の中を覗くと、でっかいマンタがぐるぐる廻りはじめます。これは一度見たほうがいい!


21:30
そして、ここも行くべし!ハワイの地ビール「コナブリューイングカンパニー」の本店。ピッツァも美味しいですよ。あ、昼飯もピッツアでしたね。変えたほうがええかな。


とにかくビールは絶対美味しいです!

<2日目>

朝はカイルア・コナにできたパン屋さんでドーナツを買いましょう。ホーリードーナッツ。ここで買って、クルマの中で食べながら目の前の山「フアラライ」を目指してGO


8:30
フアラライという山の中腹にあるのは、ホルアロアという名の、たくさんの日系人が住んでいるエリアです。そしてここにはコナ・コーヒーの農園がつくられています。UCCのコーヒー農園やドトールのコーヒー農園もありますよ。


はるか下にカイルアコナの町が広がっています。現代はクルマがあるので簡単に行き来できますが、昔は大変やったでしょうね。あ、これはUCCコーヒー農園の写真です。


UCCのコーヒー農園
から南へ進むと、古い町がいくつも登場します。これはホナロのあたりにある、日系人がつくったホテル。


ケアラケクアのエリアにある日系人がつくった映画館。今は経営しているのかどうかわからないお店など、いろんなお店がいっぱいあって、ゆっくりまわるのにいいかも。じっくり時間をかけて見て回ってください。

2日目はこのあたりをウロウロしながら見学しましょう。そして、昼前になったらさらに南下!


12:00
南、キャプテンクックというエリアに、マナゴホテルという宿泊施設があります。泊らなくてもいいです。が、立ち寄りましょう。そして….


ポークチョップをいただきましょう。めっちゃ美味いです。甘くてうま味いっぱいの柔らかい豚肉。一度食べるとクセになります。

ここからコナ空港まで約40分。レンタカーを返し、飛行機の手続きを済ませたりすることを考えたら、待ち時間を考えて15:30以降の飛行機にするといいかもしれませんね。

最後に、今回廻った場所をいくつか示してみました。簡単な地図ですいません▼

各場所のことをもう少し詳しく知りたい方は、2018年9月に出た「へなしゅんのハワイ島へ行こう!」もご覧いただけるとうれしいです。

もちろん1泊2日が難しい方は日帰りハワイ島観光もありますよ。

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へなしゅん
へなしゅん
福井県若狭地方生まれ。30歳を越えてからハワイ情報サイトの編集長としてハワイ入りし、現在は「ハワイスクープ」の編集長。ハワイ生活は20年目。WEB編集をやっているけれど、WEB技術は20年前レベル。英語も話せないまま。ハワイ史が好きでいろいろ調べたけれど、ハワイの象徴・フラは未経験、ウクレレもハワイ語もすべて中途半端なレベルというダメなおっさん。でも、記事は細かく作っている(つもり)。

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